5月26日(日)開所日で防災について学びました。
15年前の災害を振り返りながら、防災チェック表を使い備蓄品の再確認をしました。
その後、包丁や火を使わずにビニール袋を食器代わりにした防災食を作りおいしくいただきました。利用者さんからとても好評で、今後も防災食を作ってみたいとの声がありましたので第2弾も計画中です。
きゅうりのサラダをそれぞれの味付けにして作りました。
5月30日(木)防災訓練を行いました。
作業時間中に火災が発生したという想定で、小千谷消防署立会いのもと訓練が行われました。
訓練終了後は、消防署職員の方から講評をいただき、消火器の取り扱いの説明と実施を行いました。利用者さんからは、初めてやってみたがよい経験になったとの声が聞かれました。